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日帰りキャンプに行ってきました!

トピック

 こんにちは!5月の大連休「GW(ゴールデンウイーク)」が終わってしまいましたね。。。。皆さんは何して過ごしましたか?充実した休みになりましたでしょうか?やはり大型連休は旅行に行ったり、実家に帰ったりするんですかね??天気にも恵まれていい連休を過ごせたことだと思います。
 

 私のGWは旅行に行かず実家に帰り、友達と飲みに行ってました~(あっという間でしたね泣)。久々に実家にも帰りましたが実家はやはり懐かしさを感じますね(笑)今はGW後の仕事の山がなかなか片付かず後処理に追われています(笑)そして次の祝日は2か月後だそうです。。

Yasi
Yasi

GWも仕事だった方々はすみません。。お疲れ様でした!

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キャンプに行ってきました!

 さて、今回は「キャンプ」です!GWの一日を利用し日帰りキャンプに行ってきました~。この記事では実際にキャンプに行く際に必要なものなど紹介できればと思います。

 なんといっても、私はキャンプ初心者ですのでそんな初心者の私でもできたキャンプの必需品、コツなど紹介したいなと思うのですが、あくまでも初心者レベルでの紹介ですので上級者の方にはあまり会参考にならないかもしれません(笑)

 5月になりキャンプシーズンとなった今、キャンプに興味ある方や、キャンプの予定を立てている方に役立ててもらえるように紹介できればと思いますので是非ご覧になってください!

キャンプ場詳細、持ち物等

 今回、キャンプ場は有料ではなく無料のキャンプ場に行きました!言い方としては河川敷の方が近いですね(笑)。※きちんと火の使用が認められている場所です。
 有料のキャンプ場でキャンプをしたかったのですがGWの熾烈な予約競争に負けて有料のキャンプ場は予約が埋まっておりました。。。

Yasi
Yasi

節約重視キャンプであれば無料でできるキャンプ場の方がいいですね!

 無料のキャンプ場(河川敷)も晴れていれば有料に負けず劣らずとてもいいです。但し、整備された水道(水場)がないのでなので使用した七輪や焚き火台などは持ち帰り自宅で洗う形になります。

 また、無料のキャンプ場は先着順のため行けば必ずキャンプができるというわけではありません。埋まっていればそこではもうキャンプができないです(笑)。誰かがキャンプ場から帰るのを待つか、違う場所に移動しなければいけません。因みに私はGWであるのもあったので午前中に到着できるよう朝早めに出発しました~。

 さて、肝心のキャンプ場ですが今回は神奈川県相模原市にある高田橋多目的広場というキャンプ場に行きました!選んだ理由は主に3つ。1つ目は「お手洗い」がきちんと設置されていることです。無料のキャンプ場は基本的にトイレが設置されているところが多いですが、場所によってはない所もあるのでお手洗いの有無はキャンプ場を選ぶ際には一番大切です。そして2つ目は「広さ」です!高田橋多目的広場は無料でできるキャンプ場の中でトップクラスの広さを誇るキャンプ場です。やはりGWということもあり狭めのキャンプ場では満員の恐れがあるのでなるべく広い所で確実に行きたいということもありこの場所を選びました!そして3つ目は2つ目に付随しているのですが「車を置くスペースが広く確保できるか」です。買い出しなどで出る際や日帰りなどで帰る際に車が埋まっていると大変なのでなるべく駐車スペースが確保できるかというポイントは意識しました。

因みに高田橋多目的広場のとお手洗いは夜18時、19時には閉ってしまうので日帰りキャンプにはもってこいの場所です!

Yasi
Yasi

高田橋多目的広場のお手洗いは

11月~2月は7:00~18:00までで3月~10月は7:00~19:00

7、8月の土・日曜日は7:00~20:00まで利用できます!

ポイントまとめ↓

  • トイレの有無
  • キャンプ場の広さ
  • 駐車スペース

他には「緑がきれいなところ」なども選ぶ際に見るポイントとしていいですよね~せっかくにキャンプなので事前が多い所でやるのも一番です!

高田橋多目的広場↓

初心者日帰りキャンプ持ち物/購入

 今回キャンプをして思ったのが「準備がその日の楽しさを左右する」です。なんか今日の格言みたいになってしましましたが準備は本当に大切だなと痛感いたしました。キャンプはきちんと準備をしていれば本当に楽しいものになります。

 私も初心者ではあるのできちんと準備をしていったのですがまだまだ必要なものがあると思いましたね(笑)キャンプはめちゃめちゃ楽しかったです(笑)

 あとは、準備についてはなるべくあるものは自宅から持っていった方がいいと思います。というのも紙コップや紙皿など全然100円でも購入できますが数人程度で行った場合100余ります。家に人数分だけでもあれば持って行った方が購入しなくて済むので節約にもなります!そんなの当たり前だとは思いますが100円で購入できる為ついつい忘れてしまいがち。チリツモです(笑)

持って行ったもの

  • 水(洗い物用)
  • 箸、紙皿
  • ビニール袋
  • 炭、トング←たまたま家にありました(笑)
  • 飯盒、キャンプ椅子←これもありました(笑)
  • アルミホイル
  • ビニールシート、折りたたみテーブル
  • 保冷バック
  • おしぼり
  • バーナー
  • たわし

購入したもの

  • お肉(牛や鳥、ウインナー等様々。焼肉セットプレートみたいなものがあるとおすすめです)
  • 飲み物、食べ物
  • 焼きそば用のアルミシート
Yasi
Yasi

これだけ持っていけば購入品は主に食料のみで済みますので一人当たり2,000円で済みます!

あとはきちんとした水場がないため空いたペットボトルに水を詰めて持っていくのもおすすめです!これで無料のキャンプ場でも水を気にせず楽しめる!

当日の様子を少し。。。

 少し当日のキャンプの様子を皆さんにおすそ分けします(笑)初心者なのであまり絵面はよくありませんが。。。

 キャンプの醍醐味といえば炭火で焼いた食べ物だと思います。外でキャンプを行う際食べたウインナーやお肉、海鮮はとても美味しいですよね!でも同じくらい「炎(火)」を見るのもとても良いです!何時間でも見れてしましますよね~

当日の様子↓↓

是非キャンプにチャレンジしてみてください!

 いかがでしたでしょうか?持っていく持ち物もこれだけで行けるのかと思った人もいると思います。初心者だからキャンプに行くのを迷っている人や興味ある人はぜひ行ってみて、そこでしか味わえない食事や準備の大変さ、炎の良さを堪能してみてください!最初であればものが揃っている有料のキャンプ場に行ってみるのもいいと思います!

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